首や腰の骨をボキボキ鳴らす癖

皆さん、こんにちは!!
【骨格矯正×リンパドレナージュ専門院 ELLY】の今村です♪

雨の日が続き、今日は久しぶりの晴れ模様で気持ちがよかったですね(^O^)/

さて、今日は多くのお客様によくご質問頂く内容についてお話させて頂きます。

皆さんの周りに首の骨や腰の骨をボキボキ鳴らす人っていませんか?

ELLYのお客様にも気持ちがいいからと骨をボキボキ鳴らすという癖がある方がたくさんいらっしゃいます。

なんとなく体に良くないという話は聞いたことがあると思いますが、なぜ体に悪いのでしょうか?
…というのはあまり知られていないように思います。

そもそもなぜ肩や首や腰が疲れてくると骨を鳴らしてしまうのでしょうか?

この理由はボキボキ鳴らすことにより、関節内包にある液体が気化し、
容積がふえることにより首の動きがよくなり、神経レベルで痛みやコリ感を遮断してしまうので、一時的にラクになるからです。

このように首や腰の骨を鳴らすことにより、コリが少し楽になった感じが出るのですが、
その先には、大きな落とし穴が待っているのです!!

この首や腰の骨を鳴らすのを癖にしてしまいますと、一日に何度も骨を鳴らしてしまいます。
それは少しでもコリが楽になる感じがあるのですから仕方がないことだと思います。

ただ、このように骨を鳴らし続けていくと、首や肩の関節が緩んでくるのです。
仕舞には鳴らす意思がなくても少し動かしただけでポキポキすぐに鳴るようになります。
このようになると要注意です。
体はその緩んだ関節を保護しようとして
周りの靭帯が固まっていき、仕舞には堅く固まっていってしまいます。
これは、鞭打ちの状態とほぼ同じで、極端に言うと自分で自分の体を鞭打ちにしているのです。
コリが楽になりとたいという一時の行為が長い目で見れば自分の体を痛めつけているのに等しいのです。

もし、骨を鳴らす癖を持っているという方は気持ちいいけれども後々を考え、ぜひ「我慢!」されることをお勧めします 🙂  🙂